- ペイトナーみたいなファクタリング会社を知りたい
- ラボルやみんなのファクタリングとの違いは?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ファクタリングはサービスごとに手数料や審査基準、入金スピードが大きく異なるため、自分に合った会社選びが重要です。
この記事では、ペイトナー・ラボル・みんなのファクタリングの違いを比較し、それぞれの特徴や向いている人をわかりやすく解説します。
ペイトナー・ラボル・みんなのファクタリングの比較一覧表
まずは3社の基本情報を一覧で確認してください。
| 項目 | ペイトナー | ラボル | みんなのファクタリング |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | ペイトナー株式会社 | 株式会社ラボル | 株式会社チェンジ |
| 手数料 | 一律10% | 一律10% | 7%〜15% |
| 入金スピード | 最短10分 | 最短30分 | 最短60分 |
| 買取可能額 | 初回:1万〜25万円 2回目以降:最大100万円 | 1万円〜(上限非公表) | 初回:1万〜50万円 2回目以降:最大300万円 |
| 必要書類 | ・請求書 ・本人確認書類 (初回は入出金履歴も推奨) | ・請求書 ・本人確認書類 ・エビデンス | ・請求書 ・通帳コピー ・本人確認書類 |
| 審査方法 | AI審査 | AI審査+人の目 | AI審査 |
| 契約方式 | 2社間のみ | 2社間のみ | 2社間のみ |
| 営業時間 | 平日10:00〜19:00 | 24時間365日振込対応 (審査は土日10:00〜16:00) | 年中無休9:00〜18:00 |
| 売掛先が個人事業主 | 対応可 | 不可(法人のみ) | 不可(法人のみ) |
| 累計申込実績 | 50万件超 | 非公表 | 非公表 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| 口コミ・評判 | 口コミ・評判を見る | 口コミ・評判を見る | 口コミ・評判を見る |
ペイトナー・ラボル・みんなのファクタリングそれぞれの特徴
ここでは、ペイトナー・ラボル・みんなのファクタリングそれぞれの特徴について見ていきます。
ペイトナー:業界最速・最短10分入金のAIファクタリング

ペイトナーは、フリーランス・個人事業主向けのファクタリングサービスです。
AIによる自動審査で、最短10分のスピード入金が特徴。申込件数は累計50万件以上と、実績も豊富です。
手数料は一律10%で分かりやすく、ペイトナーカード利用なら8%に下がります。
売掛先が個人事業主でも利用できる点も強みです。
さらに土日の入金にも対応し、受賞歴もある信頼性の高いサービスです。
ペイトナーの主なメリット
- 最短10分という業界最速クラスの入金スピード
- 手数料一律10%(ペイトナーカード利用で8%)
- 売掛先が個人事業主でも利用可能
- 事業計画書・面談・電話不要のオンライン完結
- 掛け目(買取率の減額)なし
ペイトナーの主なデメリット
- 初回の買取上限が25万円と低め
- 営業時間は平日10:00〜19:00が基本
- AI審査のため審査落ちしやすい面がある
- クラウドソーシング・宅配アプリの売上など対象外の請求書が多い

ラボル:東証プライム上場グループ運営・24時間365日振込対応

ラボルは、東証プライム上場企業グループが運営するファクタリングサービスで、信頼性の高い点が特徴です。
24時間365日、土日祝も振込に対応しており、最短30分で入金されます。平日が忙しい方や急な資金調達にも便利です。
審査はAIと人の両方で行い、書類不備もサポートしてもらえる柔軟さがあります。他社で落ちた場合でも通る可能性があります。
さらに、利用実績に応じて与信枠が広がる仕組みも用意されています。
ラボルの主なメリット
- 東証プライム上場グループ運営で信頼性が高い
- 24時間365日振込対応(土日祝も入金可能)
- AI+人の目の審査で書類不備時のフォローあり
- 決算書・印鑑証明書・契約書など不要で必要書類が少ない
- 与信タスクで利用実績に応じて与信枠が拡大
ラボルの主なデメリット
- 売掛先が個人事業主・個人の場合は利用不可
- 手数料が一律10%で継続利用しても下がらない
- 電話サポートなし・メール対応のみ
- エビデンス(取引証明書類)の提出が必須

みんなのファクタリング:手数料7%〜・土日祝年中無休対応

みんなのファクタリングは、AIを活用したオンライン完結型のファクタリングサービスです。
手数料は7%〜と低めですが、条件によっては最大15%まで変動します。
年中無休(9:00〜18:00)で、土日祝も当日入金に対応。複数の請求書をまとめて資金化できる点も特徴です。
手数料は買取時のみで、出張費などの追加費用はかかりません。
みんなのファクタリングの主なメリット
- 手数料7%〜と3社の中で最も低い
- 年中無休9:00〜18:00で土日祝日も対応
- 複数の請求書をまとめて合算申請できる
- 債権譲渡登記が原則不要
- 出張費・事務手数料などの追加費用なし
みんなのファクタリングの主なデメリット
- 売掛先が法人のみ(個人事業主・個人への請求書は対象外)
- 手数料の上限が15%と幅があり条件次第では高くなる
- 初回の買取上限は50万円まで
- 審査落ちの理由が開示されないという声がある

ペイトナー・ラボル・みんなのファクタリングの項目別比較
審査通過率の比較
3社いずれも審査通過率は公式に公表していません。
ただし、各社の審査方法・対象条件・口コミをもとに比較すると、審査に通りやすい順は 「ペイトナー → みんなのファクタリング → ラボル」といえます。
| サービス | 審査通過率 | 審査の特徴 |
|---|---|---|
| ペイトナー | 非公表 | フリーランス・個人事業主に特化したサービスのため、同業種での審査実績が豊富。 売掛先が個人事業主でも対応可能で、審査の対象が広い |
| みんなのファクタリング | 非公表 | AI審査を採用。赤字決算が理由で他社に断られた事業者でも利用できたという声もある |
| ラボル | 非公表 | AI審査+人の目で審査。売掛先は法人のみと対象が限定的。 エビデンスの提出が必須のため書類が揃わない場合は審査落ちになりやすい |
ペイトナーは、累計50万件以上の申込実績があり、フリーランスや個人事業主向けに幅広く対応しています。
売掛先が個人事業主の請求書でも使えるため、利用しやすいのが特徴です。
実際の利用者の声ペイトナーは知名度が高く安心感があったため利用しましたが、実際に使ってみても申込みのしやすさと手続きの簡単さは良かったです。
特に口座連携でスクショの手間が減る点や、再利用時に追加提出が少なくスムーズだった点は便利でした。(引用:独自アンケート)
みんなのファクタリングも、柔軟に審査してくれると評価されています。他社で断られた人が利用できた例もあります。
実際の利用者の声(みんなのファクタリング)
急ぎ資金必要で土日審査ができるが結果は平日だし、手数料が高い。ただ審査通過はしやすいため外が難しい場合に使うのはあり。
(引用:独自アンケート)
一方、ラボルは売掛先が法人のみ対象です。
さらに、エビデンス書類の提出も必要なため、条件を満たせないと審査に落ちやすい傾向があります。
実際の利用者の声(ラボル)
取引のエビデンス審査が厳しく、利用できない取引先も限られる
(引用:独自アンケート)
手数料の比較
| サービス | 手数料 |
|---|---|
| ペイトナー | 一律10%(ペイトナーカード利用で8%) |
| ラボル | 一律10% |
| みんなのファクタリング | 7%〜15% |
手数料の安さ重視なら、みんなのファクタリングが有利です。ただし7%は最低で、条件により最大15%まで上がります。
一方、ペイトナーとラボルは一律10%で固定されており、事前に手取り額を把握しやすいのがメリットです。
なお、ペイトナーはカード利用で8%まで下げることもできます。
入金スピードの比較
| サービス | 入金スピード |
|---|---|
| ペイトナー | 最短10分 |
| ラボル | 最短30分 |
| みんなのファクタリング | 最短60分 |
入金スピードは、ペイトナーが最も速く、次いでラボル、みんなのファクタリングの順です。
ただし、いずれも「最短」のため、混雑や書類不備で遅れる場合があります。
急ぎで当日入金を狙うならペイトナー、土日や夜間なら24時間対応のラボルが便利です。
買取可能額の比較
| サービス | 初回 | 2回目以降 |
|---|---|---|
| ペイトナー | 1万〜25万円 | 最大100万円 |
| ラボル | 1万円〜 | 非公表 |
| みんなのファクタリング | 1万〜50万円 | 最大300万円 |
初回の買取上限は、ペイトナーが25万円で最も低く、みんなのファクタリングが50万円で最も高い設定です。
2回目以降は、みんなのファクタリングが最大300万円、ペイトナーが最大100万円まで利用できます。
どのサービスも1万円から利用できるため、少額の資金調達に対応しています。
高額の請求書を扱う場合は、みんなのファクタリングか他社サービスの検討がおすすめです。
必要書類の比較
| サービス | 必要書類 |
|---|---|
| ペイトナー | 請求書・本人確認書類(初回は入出金履歴も推奨) |
| ラボル | 請求書・本人確認書類・エビデンス(取引証明) |
| みんなのファクタリング | 請求書・通帳コピー・本人確認書類 |
書類の少なさでは、ペイトナーが最もシンプルです。
ラボルは、メールやSlackなどのやり取り(取引の証明)が必要で、口頭中心の取引だと準備が難しい場合があります。
みんなのファクタリングは、通帳コピーの提出が必要です。
審査方法の比較
| サービス | 審査方法 |
|---|---|
| ペイトナー | AI審査のみ |
| ラボル | AI審査+人の目 |
| みんなのファクタリング | AI審査のみ |
ペイトナーとみんなのファクタリングはAI審査のため、スピードは速いですが、不備があると審査に落ちやすい傾向があります。
一方ラボルは、AI+担当者の確認で審査されるため、不備があってもフォローを受けられる可能性があります。
他社で落ちた場合でも通ることがあり、柔軟さではラボルが優れています。
営業時間・土日対応の比較
| サービス | 営業時間 | 土日祝の対応 |
|---|---|---|
| ペイトナー | 平日10:00〜19:00 | 2025年10月より土日入金対応開始 |
| ラボル | 審査:土日10:00〜16:00 | 審査完了後は24時間365日振込対応 |
| みんなのファクタリング | 年中無休9:00〜18:00 | 土日祝も審査・当日入金対応 |
土日祝の対応では、ラボルとみんなのファクタリングが強みです。
ラボルは審査後なら24時間いつでも振込可能。
みんなのファクタリングも年中無休で、審査から入金まで対応しています。
ペイトナーも土日入金に対応していますが、基本は平日中心の運用です。
売掛先が個人事業主の場合の対応比較
| サービス | 売掛先が個人事業主の場合 |
|---|---|
| ペイトナー | 対応可 |
| ラボル | 不可(法人のみ) |
| みんなのファクタリング | 不可(法人のみ) |
売掛先が個人事業主・フリーランスでも利用できるのは、3社の中でペイトナーのみです。
ラボルとみんなのファクタリングは、売掛先が法人である必要があります。
そのため、フリーランス同士の取引や個人事業主が相手の場合は、ペイトナーを選ぶ必要があります。
ペイトナー・ラボル・みんなのファクタリングに向いている人の違い
ペイトナーが向いている人
- とにかく入金スピードを最優先したい方
- 売掛先が個人事業主・フリーランスである方
- 手数料を固定で把握して資金計画を立てたい方
- 初めてファクタリングを利用する方(累計50万件の実績で安心)
- 少額(1万円〜)から気軽に試してみたい方
ラボルが向いている人
- 土日・深夜など時間を問わず入金を受けたい方
- 東証プライム上場グループという運営の信頼性を重視する方
- 他社のAI審査で審査落ちになり、人の目による柔軟な審査を求める方
- 書類の不備をサポートしてもらいながら進めたい方
- 利用を重ねて与信枠を拡大させたい方
みんなのファクタリングが向いている人
- 手数料を少しでも安く抑えたい方
- 土日祝日に資金調達の必要が生じやすい方
- 複数の少額請求書をまとめて現金化したい方
- 売掛先が法人で、請求書が複数ある方
ペイトナー・ラボル・みんなのファクタリングに向いていない人の違い
ペイトナーが向いていない人
- 高額(100万円超)の請求書をファクタリングしたい方
- クラウドソーシング・宅配アプリの売上を現金化したい方
- 支払期日が70日を超える請求書を持っている方
- 平日の営業時間内に申請できない方
ラボルが向いていない人
- 売掛先が個人事業主・個人である方
- 取引の証明書類(メール・Slackなど)を用意できない方
- 電話でのサポートを希望する方
- 支払期日が151日以上先の請求書を持っている方
みんなのファクタリングが向いていない人
- 売掛先が個人事業主・個人である方
- 手数料を固定で把握したい方(最大15%まで変動するため)
- 300万円超の高額請求書をファクタリングしたい方
- 審査落ちの理由を詳しく知りたい方
ペイトナーみたいなファクタリング会社のFAQ
まとめ:ペイトナー・ラボル・みんなのファクタリングの選び方
3社はいずれもフリーランス・個人事業主向けのオンライン完結型2社間ファクタリングで、少額1万円からの利用が可能です。
どのサービスが最適かは、入金スピード・手数料・営業時間・売掛先の属性など、自分の状況に合わせて選ぶことが重要です。
まずは自分が最も重視する条件を明確にしたうえで、本記事の比較を参考に最適なサービスを選んでみてください。