大手優良ファクタリング会社13選!上場企業・有名企業が運営会社の業者も紹介

大手優良ファクタリング会社13選!上場企業・有名企業が運営会社の業者も紹介
  • ファクタリングは便利と聞くけど、悪徳業者にだまされたくない
  • 上場企業や有名な大手会社が運営するファクタリングなら安心して利用できそう

と考えている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、大手・上場企業が運営するファクタリングを選べば、悪徳業者のリスクを回避し安心して資金調達ができます

本記事では、東証プライム上場企業や有名企業が運営する大手優良ファクタリング会社13選を、手数料・入金スピード・実績などの観点から徹底比較。

監修者の顔写真 監修者

Vmaster税理士事務所 代表

松田 光弘

税理士法人・コンサル会社で9年間、中小企業の税務・会計や資金調達を支援。2025年5月にVmaster税理士事務所を開業し、クラウド会計を活用した効率化と財務戦略を提案。

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大手優良ファクタリング会社13社の比較一覧表

本記事で紹介する大手優良ファクタリング会社13社の比較一覧表は以下の通りです。

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サービス名特徴公式サイト

ビートレーディング
累計9.1万社・1,824億円の圧倒的実績
全国5拠点・注文書ファクタリングも対応
・必要書類2点・最短2時間入金
公式サイト

GMO BtoB早払い
東証プライム上場のGMO-PG運営
手数料1.0%〜の業界最低水準
・100万円〜1億円の大口対応・注文書買取も可
公式サイト
マネーフォワード
早期入金
(旧SHIKIN+)
東証プライム上場マネーフォワードグループ運営
・手数料1.0〜10.0%・累計取扱高1,000億円超
AI仮審査で約5分・債権譲渡登記不要
公式サイト

labol(ラボル)
24時間365日・最短30分入金
手数料一律10%・通帳不要
・東証プライム上場セレスグループの信頼性
公式サイト

ペイトナー
累計申込60万件超・最短10分入金
・手数料一律10%・1万円〜の少額対応
OFA代表理事所属・売掛先が個人でもOK
公式サイト

AGビジネスサポート
東証プライム上場アイフルグループ運営
・手数料2%〜・最短即日入金
赤字・リスケ中・開業1年未満でも検討可能
公式サイト
日本中小企業
金融サポート機構
非営利型法人運営で手数料1.5%〜
・経営革新等支援機関の認定済み
必要書類2点・最短3時間入金
公式サイト

電子請求書早払い
東証プライム上場2社共同サービス
・手数料1〜6%と上下限が明示
・三井住友銀行とも業務提携
公式サイト

OLTA
手数料2〜9%・AI審査でスピーディ
・日本初のクラウドファクタリング
・MUFG Digitalアクセラレータ採択/債権譲渡登記なし
公式サイト

FREENANCE
(フリーナンス)
東証グロース上場freeeグループ運営
・手数料3〜10%・最短即日入金
最高5,000万円のあんしん補償が無料付帯
公式サイト

みずほファクター
みずほ銀行100%子会社の最高水準の信頼性
・1977年設立の老舗・業界屈指の実績
・保証ファクタリング・国際ファクタリングに強み
公式サイト
三菱UFJ
ファクター
三菱UFJ銀行100%子会社の最高水準の信頼性
・1億円以上の大口取引に対応
・国際ファクタリング・下請債権保全支援事業も
公式サイト

オリックス
東証プライム上場の総合金融サービス大手
診療・介護・調剤報酬債権ファクタリング専門
・医療系ファクタリングは手数料1%〜の低水準
公式サイト

本記事で紹介する13社はすべて、上場企業またはそのグループ会社・国の認定機関・業界団体が認める優良会社です。

悪徳業者を避けたい方は、この13社の中から自分の状況に合ったサービスを選ぶことをおすすめします。

大手優良ファクタリング会社13選の詳細

ここからは、13社それぞれの特徴・手数料・実績・メリット/デメリットを詳しく紹介します。

1.ビートレーディング|独立系最大手・累計取引9.1万社の実績

ビートレーディング
運営会社株式会社ビートレーディング
設立2012年4月
資本金7,000万円
本社東京都港区芝大門
拠点東京・仙台・名古屋・大阪・福岡
累計取引社数9.1万社以上(2026年3月時点)
累計買取額1,824億円以上(2026年3月時点)
手数料2社間4%〜・3社間2%〜
最短入金2時間
必要書類2点(通帳コピー・請求書等)
対象法人・個人事業主
契約方式2社間/3社間ファクタリング
最大買取率98%
月間契約数1,500件

ビートレーディングは、独立系ファクタリング会社の最大手です

累計取引社数9.1万社・累計買取額1,824億円という業界トップクラスの実績を誇り、初めての方でも安心して利用できます。

必要書類はわずか2点(通帳コピー・請求書等)で済み、最短2時間でのスピード入金が可能です。月間1,500件もの契約実績があり、最大買取率98%という高い水準も魅力です。

東京・仙台・名古屋・大阪・福岡の5拠点を構え、対面・オンラインどちらでも対応してもらえます

注文書ファクタリング(受注時点での資金化)にも対応しているため、建設業や製造業など受注から納品まで時間がかかる業種にも最適です。

メリットデメリット
独立系最大手の安心感(累計9.1万社の実績)
必要書類2点・最短2時間入金
月間1,500件の取引実績
2社間・3社間どちらも対応
注文書ファクタリングも可能
専任オペレーターによる対面サポート
2社間の手数料は最大18%程度になる場合あり
独立系のため上場会社系と比べると認知度はやや劣る
土日祝の即日対応は要相談

2.GMO BtoB早払い|東証プライム上場・手数料1.0%〜の業界最低水準

GMO BtoB早払い
引用元:https://www.gmo-pg.com/lpc/hayabarai/
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運営会社GMOペイメントゲートウェイ株式会社
上場東証プライム上場(証券コード3769)
本社東京都渋谷区道玄坂
手数料請求書買取1%〜10%・注文書買取2%〜12%
最短入金2営業日
買取可能額100万円〜1億円
必要書類決算書2期分・請求書等
対象法人のみ
契約方式2社間ファクタリング
受付電話03-5784-3610(平日9:00〜17:00)

GMO BtoB早払いは、東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイが運営するファクタリングサービスです。

手数料1.0%〜の業界最低水準を誇り、コストを抑えて資金調達したい中堅・大企業に向いています。個人事業主は利用できず、法人のみが対象です。

買取金額は100万円〜1億円と大口対応で、最短2営業日で入金されます。

一般的なファクタリング会社では対応が難しい注文書買取(請求書発行前の受注段階での資金化)にも対応しているのが大きな特徴です。

ファイナンス業務専任の担当者が対応するため、初めての方でも安心して相談できます。

メリットデメリット
東証プライム上場企業の安心感
手数料1.0%〜の業界最低水準
100万円〜1億円の大口対応
注文書買取にも対応
専任担当者の対面サポート
2回目以降は審査不要でスピーディー
個人事業主は利用不可(法人のみ)
最短2営業日のため即日入金は不可
決算書2期分が必要で書類がやや多い
買取下限が100万円のため小口債権は対象外

3.マネーフォワード 早期入金|東証プライム上場グループ運営・旧SHIKIN+の後継サービス

マネーフォワード 早期入金
引用元:https://mfkessai.co.jp/fast-receivables/top
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運営会社マネーフォワードケッサイ株式会社
上場東証プライム上場グループ
(マネーフォワード100%子会社)
本社東京都港区芝浦
msb Tamachi 田町ステーションタワーS
手数料・初回2.0〜10.0%
・2回目以降1.0〜10.0%
(諸経費込み)
最短入金条件確定から2営業日
(条件次第で即日も可能)
買取可能額50万円〜数億円
AI仮審査約5分
累計取扱高1,000億円超
対象法人のみ
契約方式2社間ファクタリング
サービス開始2025年12月1日
(旧SHIKIN+をリブランディング)

マネーフォワード 早期入金は、東証プライム上場のマネーフォワードの100%子会社「マネーフォワードケッサイ株式会社」が運営する、売掛金の早期資金化サービスです。

2025年12月1日、旧「SHIKIN+」をリブランドして提供開始。あわせて、Biz Forwardはマネーフォワードケッサイに吸収合併され、サービスも一本化されました。

AIによる与信審査で、約5分で調達可能額や手数料の目安を確認できます。ネットバンキングと連携するだけで、書類提出前に概算条件がわかります。

手数料は初回2.0〜10.0%、2回目以降は1.0〜10.0%で追加費用なし。買取額は50万円〜数億円、累計取扱高は1,000億円超です。

2社間ファクタリングのため、売掛先への通知や債権譲渡登記は不要。マネーフォワード クラウド会計利用者は、決算書なしで会計データから申し込みできます

メリットデメリット
東証プライム上場のマネーフォワード100%子会社運営
手数料1.0〜10.0%・追加費用一切なし
累計取扱高1,000億円超の実績
AI仮審査で約5分で目安額提示
原則オンライン完結・面談不要
50万円〜数億円まで幅広く対応
マネーフォワード クラウド会計と連携可能
発注時点(将来債権)の買取にも対応
個人事業主は利用不可(法人のみ)
対面相談はできない(完全オンライン)
初回審査は5〜10営業日かかる場合あり
買取下限が50万円程度のため少額債権は対象外

4.ペイトナーファクタリング|業界最速10分入金・freee連携・OFA代表理事輩出

ペイトナー
https://paytner.co.jp/
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運営会社ペイトナー株式会社
設立2019年2月4日
資本金867,450,180円(資本準備金含む・2024年12月末時点)
本社東京都港区虎ノ門 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB
手数料一律10%(買取額に対して)
最短入金10分
買取可能額1万円〜(初回30万円・最大300万円)
必要書類3点(本人確認書類・請求書・取引エビデンス)
累計申込件数50万件突破
業界団体OFA(一般社団法人オンライン型ファクタリング協会)代表理事輩出
対象個人事業主・フリーランス・法人
契約方式2社間ファクタリング
連携freee請求書とAPI連携(ペイトナーファクタリング with freee)

ペイトナーファクタリングは、最短10分で入金できるオンライン型ファクタリングサービスです。累計申込50万件超の実績で、個人事業主・フリーランス・法人に利用されています。

運営はペイトナー株式会社。業界団体OFAの代表理事(2026年4月就任)を輩出するなど、業界をリードする立場の優良企業です。みずほ銀行主催の「Mizuho Innovation Award」も受賞しています。

手数料は一律10%で、掛け目なし。1万円から利用でき、少額調達にも対応しています。

freeeとAPI連携した「ペイトナーファクタリング with freee」により、請求書から直接申請も可能です。

上限は初回30万円、継続で最大300万円まで。大口には不向きですが、急ぎの少額資金調達に適しています。

メリットデメリット
業界最速の最短10分入金
累計申込件数50万件超の実績
OFA代表理事を輩出する業界リード企業
手数料一律10%・掛け目なし
1万円から少額対応
freee請求書とAPI連携
必要書類3点で簡単申込
個人事業主・フリーランス・法人すべて利用可
初回上限30万円・最大でも300万円で大口不可
支払期日70日以内の請求書のみ対応
高額利用時も手数料10%で割高に感じる場合あり
営業時間は平日10:00〜19:00(土日祝休)
振込手数料250円が別途発生

5.labol(ラボル)|東証プライム上場・セレス100%子会社運営

ラボル
引用:https://labol.co.jp/
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運営会社株式会社ラボル
親会社株式会社セレス(東証プライム上場・100%子会社)
本社東京都世田谷区
手数料一律10%(買取額に対して)
最短入金30分
営業時間24時間365日(土日祝も対応)
買取可能額1万円〜(上限なし)
必要書類3点(本人確認書類・請求書・エビデンス)
対象個人事業主・フリーランス・法人
契約方式2社間ファクタリング
Googleマップ評価4.7(1,168件・2026年1月時点)

labol(ラボル)は、東証プライム上場のセレスの子会社が運営するファクタリングサービスです。個人事業主・フリーランス向けに特化しています。

手数料は一律10%で、振込手数料などの追加費用はなし。シンプルでわかりやすい料金です。

24時間365日対応、最短30分で入金。土日祝でも利用でき、急ぎの資金調達に向いています。1万円から利用可能です。

2020年の調査で「信頼できる資金調達サービス」1位を獲得。口コミ評価も高く、利用者からの評判も良好です。

メリットデメリット
東証プライム上場のセレス100%子会社の安心感
24時間365日・土日祝も即時入金対応
最短30分の驚異的なスピード
手数料一律10%で明朗会計
1万円から少額対応
必要書類3点でWeb完結
通帳不要・面談不要
手数料一律10%のため大口取引にはやや高め
売掛先が法人の請求書のみ対応
初回利用は限度額が低い場合がある
追加書類が発生すると土日祝の即時振込ができない可能性

6.AGビジネスサポート|東証プライム上場・アイフルグループ運営

agビジネスサポート ファクタリング 公式
引用元:https://www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/
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運営会社AGビジネスサポート株式会社
親会社アイフル株式会社(東証プライム上場)
設立2001年1月
手数料2%〜
最短入金即日
買取可能額1万円〜
取引先への開示原則不要(2社間取引)
対象法人・個人事業主
契約方式2社間/3社間ファクタリング
受付電話0120-424-704(平日9:30〜18:00)
営業日平日のみ(土日祝は定休)

AGビジネスサポートは、東証プライム上場企業のアイフルグループが運営するファクタリングサービスです。大手金融機関グループならではの信頼性と柔軟な審査が魅力です。

手数料は2%〜と低水準で、買取金額は1万円から対応可能。最短即日での資金調達ができます。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方に対応しており、状況に応じて最適な契約方式を選べます。

赤字決算・銀行リスケ中・開業1年未満でも買取検討可能と明示されており、銀行融資が難しい事業者でも利用しやすいのが大きな特徴。

アイフルグループの長年の貸金業ノウハウを活かした柔軟な対応が期待できます。

メリットデメリット
東証プライム上場のアイフルグループ運営
手数料2%〜の低水準
最短即日対応
2社間・3社間どちらも対応
赤字・リスケ中・開業1年未満でも検討可能
来店不要・WEB完結
土日祝は定休
取引実績の数値は公式に非公開
税金や社会保険料の未納がある場合は原則不可

7.日本中小企業金融サポート機構|国の認定機関・非営利団体

日本中小企業金融サポート機構
引用:https://chushokigyo-support.or.jp/
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運営会社一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
認定関東財務局長・関東経済産業局長による経営革新等支援機関
形態一般社団法人(非営利団体)
手数料1.5%〜10.0%
最短入金3時間
買取可能額制限なし(少額〜大口対応可能)
必要書類2点(請求書・通帳コピー)
対象法人・個人事業主
契約方式2社間/3社間ファクタリング
追加費用印紙代・郵送代一切なし

日本中小企業金融サポート機構は、関東財務局長・関東経済産業局長による「経営革新等支援機関」に認定された一般社団法人(非営利団体)です。

営利目的ではない国の認定機関ならではの低手数料と顧客視点のサービスを提供しています。

手数料は1.5%〜10.0%と業界最安水準で、印紙代や郵送代などの追加費用は一切発生しません。

最短3時間での資金調達が可能で、必要書類はわずか2点と簡単です。

ファクタリングだけでなく、財務コンサルティング・補助金申請支援・事業再生・M&Aなど、中小企業の経営を多角的に支援できるのが他社にはない大きな強みです。

メリットデメリット
国の認定機関(経営革新等支援機関)
非営利の一般社団法人運営
手数料1.5%〜10%の業界最安水準
印紙代・郵送代など追加費用一切なし
最短3時間入金
必要書類2点でシンプル
財務コンサル・補助金申請も支援
独立系大手と比べると認知度はやや低い
問い合わせ後の対応がやや営業的という声もある
3社間の場合は売掛先の承諾が必須

8.電子請求書早払い|東証プライム上場2社共同サービス

電子請求書早払い
引用元:infomart.co.jp/hayabarai/index.asp
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運営会社株式会社インフォマート × GMOペイメントゲートウェイ株式会社
上場両社とも東証プライム上場(インフォマート2492・GMO-PG3769)
手数料1〜6%
最短入金2営業日(初回は最短5営業日)
サービス開始2020年1月
必須条件「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用
対象法人のみ
契約方式2社間ファクタリング
提携株式会社三井住友銀行と業務提携

電子請求書早払いは、東証プライム上場企業のインフォマートとGMOペイメントゲートウェイが共同で提供するファクタリングサービスです。

個人事業主は対象外で、法人のみが利用可能です。

手数料1〜6%という業界最安水準で、上下限が明示されているため透明性が高いのが特徴です。

導入企業90万社以上の請求書プラットフォーム「BtoBプラットフォーム 請求書」で発行した請求書を、ワンクリックで資金化できる便利なサービスです。

最短2営業日で入金され、初回でも最短5営業日で利用可能です。

「BtoBプラットフォーム 請求書」を利用していることが必須条件となるため、すでに同サービスを利用中の企業には特におすすめです。

メリットデメリット
東証プライム上場2社共同の安心感
手数料1〜6%・上下限明示で透明性◎
三井住友銀行とも業務提携
ワンクリックで資金化申請
2社間で取引先に通知不要
2回目以降は最短2営業日でスピーディー
「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用が必須
個人事業主は利用不可(法人のみ)
初回利用は最短5営業日かかる
税金や社会保険料の未納があると原則不可

9.OLTA(オルタ)|AI審査のクラウドファクタリング・累計申込額1,000億円超

OLTA(オルタ)
引用:https://www.olta.co.jp/
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運営会社OLTA株式会社
提携MUFG Digitalアクセラレータ採択/メガバンク系VC出資
手数料2〜9%(諸経費すべて込み)
最短入金即日(24時間以内に審査回答)
買取可能額制限なし(上限・下限ともになし)
必要書類決算書一式・入出金明細・売却予定の請求書
対象法人・個人事業主(売掛先は法人または官公庁限定)
契約方式2社間ファクタリング
営業時間平日9:30〜19:00(土日祝休)
受賞「中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリング No.1」
(日本マーケティングリサーチ機構2021年6月期調査)

OLTA(オルタ)は、AI審査を使った完全オンライン型「クラウドファクタリング」の先駆けです。

手数料は2〜9%で、諸経費込み。2社間としては透明性が高いのが特徴です。

独自AIで審査し、24時間以内に結果を通知。書類提出後、最短即日で入金されます。

金額の上限・下限がなく、小口から大口まで対応可能です。

MUFGのアクセラレータ採択やメガバンク系VCの出資を受けており、信頼性も高いサービスです。

法人・個人事業主とも利用可能。ただし、売掛先は法人・官公庁に限られ、個人向け債権は対象外です。

メリットデメリット
手数料2〜9%・諸経費すべて込み
買取金額の上限・下限なし
AI審査で24時間以内に回答
最短即日入金
完全オンライン完結・面談不要
法人・個人事業主どちらも利用可能
日本マーケティングリサーチ機構調査No.1実績
売掛先が個人の場合は利用不可
3社間ファクタリングは非対応
土日祝は営業時間外
必要書類が他社よりやや多い
対面相談はできない

10.FREENANCE(フリーナンス)|freee傘下のフリーランス特化サービス

フリーナンス 公式
引用元:https://freenance.net/sokujitsu
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運営会社GMOクリエイターズネットワーク株式会社(フリー株式会社の完全子会社)
親会社フリー株式会社(freee・東証グロース上場)
※2025年7月にfreeeの完全子会社化
本社東京都渋谷区桜丘町 セルリアンタワー
手数料3〜10%(口座利用状況により変動)
最短入金即日(最短審査30分)
買取可能額要相談(最大1,000万円程度)
サービス開始2018年(フリーランス特化型として日本初)
付帯保険あんしん補償Basic(最高5,000万円・無料付帯)
対象個人事業主・フリーランス・法人
契約方式2社間ファクタリング

FREENANCE(フリーナンス)は、フリーランス・個人事業主向けの「お金+保険」のサービスです。

2025年7月にfreeeの子会社となり、「FREENANCE by freee」として運営されています。

2018年に登場した、フリーランス特化型ファクタリングの先駆けで、申込件数は30万件超です。

手数料は3〜10%。専用口座の利用状況に応じて、手数料が下がります。

登録するだけで、最大5,000万円の損害賠償保険「あんしん補償Basic」が無料付帯。事故や納品ミス、情報漏えいなどのリスクに対応できます。

メリットデメリット
freee(東証グロース上場)グループ運営
2018年スタートの老舗フリーランス特化サービス
最高5,000万円のあんしん補償が無料付帯
手数料3〜10%(利用実績で低減)
最短即日入金・審査30分
freee会計と連携可能
屋号名義の事業用口座が無料で開設可能
大口案件には不向き(最大1,000万円程度)
平日10:00〜17:00のみ営業(土日祝休)
フリーナンス専用口座の利用が前提
個人事業主からの請求は対象外

11.みずほファクター|みずほ銀行100%子会社・1977年設立の老舗

みずほファクター
引用元:https://www.mizuho-factor.co.jp/
スクロールできます
運営会社みずほファクター株式会社
親会社株式会社みずほ銀行(100%出資)
設立1977年4月1日
資本金10億円
従業員数224人
本社東京都千代田区丸の内 新丸の内センタービル
支店大阪・福岡
提供サービス保証ファクタリング(包括保証・個別保証)・国際ファクタリング・債権流動化・代金回収・電子記録債権受託
手数料非公開(個別審査で決定)
対象法人のみ・大口取引向け
契約方式3社間ファクタリング・保証ファクタリング

みずほファクターは、1977年設立のメガバンクみずほ銀行100%子会社の老舗ファクタリング会社です。みずほフィナンシャルグループの強固な信頼性とノウハウを活かし、大企業向けに専門性の高いサービスを提供しています。

提供しているのは主に「保証ファクタリング(取引先の倒産時に売掛金を保証)」「国際ファクタリング(海外取引先の信用調査・保証)」「債権流動化」などで、一般的な売掛金買取(2社間ファクタリング)は提供していません

急ぎの資金調達ではなく、継続的な債権リスク管理や海外取引の保証ニーズがある中堅・大企業に最適です。下請建設業者向けの「下請債権保全支援事業」にも対応しています。

メリットデメリット
みずほ銀行100%子会社の最高水準の信頼性
1977年設立の老舗・業界屈指の実績
国際ファクタリングに強み
保証ファクタリングで債権リスクを軽減
下請債権保全支援事業に対応
大口債権・継続取引に対応
2社間の売掛金買取は提供していない
3社間で売掛先への通知が必須
入金まで数週間〜1か月かかる
手数料は非公開で個別案件ごとに変動
中小企業や個人事業主は利用しにくい
審査が非常に厳しい

12.三菱UFJファクター|三菱UFJ銀行100%子会社・大口専門

引用元:https://www.muf.bk.mufg.jp/settle/
スクロールできます
運営会社三菱UFJファクター株式会社
親会社株式会社三菱UFJ銀行(100%出資)
本社東京都千代田区
支店名古屋・大阪・福岡
提供サービス保証ファクタリング(根保証)・国際ファクタリング・下請債権保全支援事業・代金回収サービス
でんさい一括ファクタリング2026年2月10日に新規取扱停止
手数料非公開(個別審査で決定)
最低買取限度額合計1億円以上
対象法人のみ・大口取引向け
契約方式3社間ファクタリング・保証ファクタリング

三菱UFJファクターは、メガバンクの三菱UFJ銀行100%子会社のファクタリング会社です。

三菱UFJフィナンシャルグループの圧倒的な信頼性と資金力を活かした大口対応が特徴です。

提供サービスは「保証ファクタリング(根保証)」「国際ファクタリング」「下請債権保全支援事業」など、リスクヘッジを目的としたものが中心です。

「でんさい一括ファクタリング」は2026年2月10日に新規取扱を停止している点に注意してください。

買取限度設定額は原則として合計1億円以上と非常に大口に特化しているため、中小企業や個人事業主が日常的な資金調達手段として利用するには不向きです。

一方、数億円規模の大口案件には強みを発揮します。

メリットデメリット
三菱UFJ銀行100%子会社の最高水準の信頼性
数億円規模の大口取引に対応
保証ファクタリング(根保証)で債権リスクを軽減
国際ファクタリングに対応(FCI加盟)
下請債権保全支援事業(保証料の国補助あり)
三菱UFJグループの全国ネットワーク
最低買取額1億円以上で中小企業向きではない
2社間ファクタリングは提供していない
でんさい一括ファクタリングは新規受付停止
入金まで数週間〜1か月かかる
審査が非常に厳しい
手数料は非公開

13.オリックス|東証プライム上場・医療系ファクタリングに強み

オリックス
引用元:https://biz.orix.co.jp/hc_factoring/
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運営会社オリックス株式会社
上場東証プライム上場
本社東京都港区
主力サービス診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングサービス
その他・売掛債権買取
・手形買取
・売掛債権担保融資
・e-Cash discount
手数料非公開(医療系1%〜)
最短入金数日〜1週間
利用条件設立3年以上・税金/社会保険料未納なし
対象法人のみ(医療法人・介護事業者・調剤薬局など)
契約方式3社間ファクタリング

オリックスは、東証プライム上場の総合金融サービス大手「オリックス株式会社」が運営するファクタリングサービスです。

診療・介護・調剤報酬債権に特化したファクタリングに強みがあり、医療法人・クリニック・介護施設・調剤薬局向けのサービスとして高い評価を得ています。

国保連・社保からの支払いを早期に資金化できます。医療・介護特有の長い入金サイクル(1〜2か月)を短縮し、キャッシュフローを改善します。

一般債権の買取も可能ですが、3社間のみで2社間は非対応です。

また、設立3年以上・税金や社保の未納なしが条件で、決算書3期分など書類も多めです。

メリットデメリット
東証プライム上場・大手金融グループの安心感
医療・介護・調剤分野に特化した専門サービス
医療系ファクタリングは手数料1%〜の低水準
大口債権・継続取引に強い
リース・融資など他金融サービスと一体提案可能
オリックスの取引履歴があれば柔軟対応
2社間ファクタリングは提供していない
入金まで数日〜1週間かかる
設立3年以上が条件で創業期の利用は不可
必要書類が多い(決算書3期分など)
手数料は基本的に非公開
医療系以外の中小企業向けではない

【ケース別】おすすめの大手優良ファクタリング会社

ここでは、状況・目的別に最適な大手優良ファクタリング会社を紹介します。

初めて利用する方におすすめのファクタリング会社

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会社名運営会社選ぶ理由
ビートレーディング独立系最大手✔️累計9.1万社の実績で安心
✔️専任オペレーター制度で初心者でも使いやすい
日本中小企業
金融サポート機構
国の認定機関✔️非営利の一般社団法人で安心感が高い
✔️必要書類2点でシンプル
ラボル東証プライム上場グループ✔️手数料一律10%でコストが事前確定
✔️通帳不要で手続きが簡単

初めての利用なら、取引実績が豊富で運営会社の信頼性が高い「ビートレーディング」が最有力です。

専任オペレーター制度があり、わからないことを丁寧にサポートしてもらえます。

個人事業主・フリーランスにおすすめのファクタリング会社

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会社名手数料選ぶ理由
ペイトナー一律10%✔️業界最速10分入金・累計50万件
✔️OFA代表理事輩出の業界リーダー
ラボル一律10%✔️東証プライム上場のセレス子会社運営
✔️24時間365日・最短30分入金
FREENANCE3〜10%✔️freee(東証グロース上場)グループ運営
✔️損害補償保険が無料付帯

個人事業主・フリーランスは「ペイトナー」「ラボル」「FREENANCE」の3社が最有力です。

で選択すると良いでしょう。

即日で資金調達したい方におすすめのファクタリング会社

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会社名最短入金選ぶ理由
ペイトナー10分✔️業界最速の最短10分入金
✔️累計申込50万件突破の実績
ラボル30分✔️24時間365日・土日祝も即時振込
✔️AI審査でスピード感最高
ビートレーディング2時間✔️必要書類2点で審査も最短10分
✔️独立系大手で実績豊富

即日で確実に入金したいならペイトナー」が最速業界最速の最短10分入金を実現しています。

土日祝に入金が必要なら、24時間365日対応の「ラボル」が唯一の選択肢です。

手数料を抑えたい方におすすめのファクタリング会社

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会社名手数料選ぶ理由
マネーフォワード
早期入金
1.0〜10.0%✔️2回目以降は1.0%〜の業界最安水準
✔️印紙代・事務手数料などの追加費用ゼロ
GMO BtoB早払い請求書1〜10%
注文書2〜12%
✔️請求書買取は1%〜の低水準
✔️大口対応で手数料率がさらに下がる傾向
電子請求書早払い1〜6%✔️上限6%と低く明確で予測可能
✔️追加費用なしで手数料が透明

手数料を最も抑えられるのは「マネーフォワード 早期入金」で、2回目以降は1.0%〜です。

透明性を重視するなら、上下限が明示されている「電子請求書早払い」(1〜6%)が最適です。

大口の資金調達をしたい方におすすめのファクタリング会社

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会社名最大買取額選ぶ理由
マネーフォワード
早期入金
数億円✔️累計取扱高1,000億円超で大口の処理実績豊富
✔️大口ほど手数料率が下がりコスト面でも有利
GMO BtoB早払い1億円✔️100万円〜1億円まで幅広く対応
✔️注文書段階での大口資金化も可能
ビートレーディング7億円の実績✔️独立系で7億円の買取実績あり
✔️大口でも最短2時間のスピード対応

数億円規模の大口調達なら「マネーフォワード 早期入金」が最有力です。

東証プライム上場グループの資金力と、累計取扱高1,000億円超の実績を兼ね備えています。

医療・介護事業者におすすめのファクタリング会社

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会社名運営会社選ぶ理由
オリックス東証プライム上場✔️診療・介護・調剤報酬債権ファクタリング専門
✔️医療系手数料1%〜の低水準

医療法人・クリニック・介護施設・調剤薬局を運営する事業者は、オリックスの診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングサービスが最適です。

審査支払機関(国保連・社保)からの長い入金サイクルを早期化でき、キャッシュフロー改善に効果的です。

赤字決算・銀行リスケ中でも利用したい方におすすめのファクタリング会社

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会社名運営会社選ぶ理由
AGビジネスサポート東証プライム上場グループ✔️赤字・リスケ中・開業1年未満でも検討可能
✔️アイフルグループのノウハウ
ビートレーディング独立系最大手✔️赤字・税滞納でも柔軟対応の実績
✔️幅広い業種をサポート
日本中小企業
金融サポート機構
国の認定機関✔️中小企業支援に特化
✔️非営利のため柔軟な審査

ファクタリングの審査では「利用者より売掛先の信用力」が最重要視されるため、自社が赤字・銀行リスケ中でも利用できる可能性があります。

AGビジネスサポートは公式に「赤字決算・銀行リスケ中・開業1年未満でも買取検討可能」と明示しているのが大きな安心材料です。

大手ファクタリング会社の3つの系統と特徴

大手のファクタリング会社は、運営母体によって「独立系」「銀行系」「ノンバンク系」の3種類に分類されます。

どの系統においても売掛金を売却して現金を得るという仕組みは変わりません。

しかし、審査のスピード・手数料・買取可能額などが大きく異なります

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系統独立系銀行系ノンバンク系
運営母体銀行・金融機関の系列ではない銀行・銀行のグループ会社消費者金融・リース会社など
手数料高め(5〜20%)最も低い(1〜5%)中間(2〜10%)
入金スピード最短即日1週間〜1か月数営業日
審査の厳しさ比較的柔軟最も厳しい中間
契約方式2社間が中心3社間・保証型が中心2社間/3社間
代表的な会社・ビートレーディング
・OLTA
・ペイトナー
・ラボル
・FREENANCE
・みずほファクター
・三菱UFJファクター
・マネーフォワード
・早期入金
・オリックス
・AGビジネスサポート
・GMO BtoB早払い

独立系|審査が柔軟でスピーディー

独立系ファクタリング会社は、銀行や金融機関の系列に属さず、完全に独立してファクタリング業務を行う会社です。

独立系ファクタリングとは

2社間ファクタリングに特化していることが多く、最短即日〜数時間で資金調達できるスピード感が最大の魅力です。

審査も柔軟で、赤字決算・税金滞納・個人事業主でも利用しやすいケースが多いです。

ただし、銀行系・ノンバンク系より手数料が高めに設定されている点には注意が必要です。

銀行系|手数料が安く大口対応だが審査が厳しい

銀行系ファクタリング会社は、メガバンクや地方銀行・信用金庫の系列会社が運営するファクタリングです。

銀行系ファクタリングとは

誰もが知る大手金融機関の系列のため信頼性・安心感は最高水準で、手数料も1〜5%程度と最も低水準です。

一方で、審査が非常に厳しく、申し込みから入金まで1週間〜1か月かかるのが特徴です。

みずほファクターや三菱UFJファクターは保証ファクタリングが中心で、一般的な2社間の売掛金買取は行っていません。

また、マネーフォワード 早期入金は、上場企業グループが運営するオンライン型(2社間)で、銀行系並みの低手数料が特徴です。

ノンバンク系|独立系と銀行系の中間的存在

ノンバンク系ファクタリング会社は、消費者金融・リース・クレジットカード会社などの系列が運営するファクタリングです。

ノンバンク系ファクタリングとは

銀行系ほどではないものの大手企業の系列のため信頼性が高く、独立系より手数料が低めに設定されています。

銀行系より入金が早く独立系より手数料が安いという、バランスの取れたサービスが魅力です。

大手優良ファクタリング会社の見極め方・基準

「大手優良ファクタリング会社」と一口に言っても、明確な定義はありません。

ただし、以下の4つの基準を満たす会社は信頼性が高く、安心して利用できる「大手優良」と判断できます。

大手優良ファクタリング会社の見極め方・基準

1.運営会社が上場企業またはそのグループ会社か

最も分かりやすい指標が「上場企業かどうか」です。上場企業は、東京証券取引所などの厳しい審査を通過し、財務情報や経営状況を公開する義務があります。

そのため、東証プライム上場企業のグループ会社が運営するファクタリングは、コンプライアンス体制と情報セキュリティが整っているといえます。

具体的には、GMOグループ・マネーフォワード・セレス・アイフル・みずほFG・三菱UFJFG・freee・オリックス・インフォマートなどが該当します。

2.資本金・従業員数・取引実績が豊富か

上場していなくても、資本金・従業員数・取引実績の3つで大手優良かを判断できます

目安は以下の通りです。

  • 資本金:数千万円以上
  • 設立年数:5年以上、できれば10年以上
  • 累計取引社数:数万社以上
  • 累計取扱高:数百億円以上

例えばビートレーディングは資本金7,000万円・累計取引9.1万社・取扱高1,824億円と、独立系でも大手優良の基準を満たしています。

ペイトナーも資本金約8.7億円・累計申込50万件と業界最高水準の実績を持っています。

3.会社情報(住所・固定電話・代表者)が明確に公開されているか

公式サイトに「会社名・本社所在地・代表者名・固定電話番号」が明記されているかは必ず確認してください。

悪質業者は、住所が架空のものだったりバーチャルオフィスだったり、連絡先が携帯電話番号のみという特徴があります

大手優良ファクタリング会社は、本社が都心の一等地に構えられているケースが多く、支店・営業所が複数あることも信頼性の判断材料になります。

4.国の認定機関や業界自主規制団体に加盟しているか

第三者機関による認定や業界団体への加盟しているかも、信頼性を測る重要な指標です。

具体的には、以下のような認定・加盟が挙げられます。

  • 経営革新等支援機関認定(関東財務局長・関東経済産業局長など)
  • 一般社団法人オンライン型ファクタリング協会(OFA)への加盟
  • 大手金融機関(メガバンク・地方銀行)との提携

OFAには、ペイトナー(代表理事輩出)・OLTA・GMOペイメントゲートウェイ・AGビジネスサポートなど、本記事で紹介した上場企業系のファクタリング会社が多数加盟しています。

大手・上場企業運営のファクタリング会社を利用するメリット

大手・上場企業運営のファクタリング会社を利用するメリット

大手・上場企業運営のファクタリング会社を選ぶことで得られるメリットは以下の4つです。

1.悪徳業者・闇金リスクを回避でき安心して利用できる

大手・上場企業運営のサービスを選ぶ最大のメリットは、悪徳業者や闇金のリスクを回避できる点です。

ファクタリング業界には、貸金業登録なしで違法な貸付をする「偽装ファクタリング業者」が存在します。

金融庁も注意喚起している通り、悪質業者を利用すると法外な手数料を取られたり、過酷な取り立てを受けたりするリスクがあります。

上場企業は厳しい審査・監査を受けているため、こうしたリスクから守られている点が大きな安心材料です。

2.手数料が比較的安く透明性が高い

大手のファクタリング会社は取引数や金額が豊富でリスクが分散されているため、比較的低い料率で契約できます

例えば、

  • マネーフォワード 早期入金は1〜10%
  • GMO BtoB早払いは1〜10%
  • 電子請求書早払いは1〜6%

と、独立系の中小ファクタリング会社(10〜20%が一般的)と比べて圧倒的に低水準です。

また、手数料以外の追加費用が発生しない透明性の高い料金体系を採用している会社が多いのも特徴です。

3.大口債権(数千万円〜数億円)にも対応できる

大手・上場企業運営のファクタリング会社は資金力があります。

そのため、数千万円〜数億円規模の大口取引にも対応可能です。

  • マネーフォワード 早期入金は数億円規模
  • GMO BtoB早払いは最大1億円
  • ビートレーディングは7億円
  • 三菱UFJファクターは1億円以上の大口専門

中小のファクタリング会社では難しい高額案件も、大手なら柔軟に対応してもらえます。

4.コンプライアンス体制と情報セキュリティが整っている

上場企業はコンプライアンス体制と情報セキュリティが厳格に整備されています

そのため、個人情報や財務情報の漏洩リスクが極めて低い点もメリットです。

そのため、「ファクタリングを利用していることが取引先に漏れないか」といった不安を持たずに利用できます。

大手・上場企業運営のファクタリング会社を利用するデメリット

大手・上場企業運営のファクタリング会社を利用するデメリット

一方で、大手・上場企業運営のファクタリング会社にはデメリットも存在します。

1.審査がやや厳しく必要書類が多い傾向

大手企業は厳格なコンプライアンス体制を敷いているため、中小のファクタリング会社と比較して審査に必要な書類が多くなりがちです。

決算書(2〜3期分)や登記簿謄本、納税証明書など、独立系の中小会社では求められない書類が必要になるケースもあります。

2.銀行系は入金まで1週間以上かかることがある

銀行系・ノンバンク系の場合、3社間ファクタリングや保証ファクタリングが基本です。

そのため、申し込みから入金まで1週間〜1か月程度かかります

即日での資金調達を希望する事業者にとっては、大きな負担となります。

急ぎの資金調達には、2社間ファクタリングに対応している独立系大手の「ビートレーディング」や「ペイトナー」、東証プライム上場の「ラボル」を選ぶのがおすすめです。

3.小口債権や個人事業主に対応していない会社もある

大手ファクタリング会社の多くは、数十万円から数百万円以下の小口債権の買取に消極的です。

また、GMO BtoB早払い・電子請求書早払い・マネーフォワード 早期入金などは法人のみ対応で個人事業主は利用不可となっています。

個人事業主・フリーランスの場合は、ペイトナー・ラボル・FREENANCEなどの対応会社を選びましょう。

大手優良ファクタリング会社の利用に必要な書類

大手優良ファクタリング会社の利用に必要な書類は、以下の通りです。

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書類2社間3社間
請求書
(売掛金関連書類)
必須必須
通帳のコピー
(直近2〜3か月分)
必須必須
本人確認書類必須必須
決算書・確定申告書会社による会社による
取引先との基本契約書会社による会社による
登記簿謄本(法人のみ)会社による会社による
納税証明書会社による会社による
売掛先からの承諾書不要必須

基本となる書類は「請求書・通帳・本人確認書類」の3点です。

大手・上場企業運営のファクタリング会社の場合、決算書や登記簿謄本など追加書類を求められることがあります。

事前に確認してから申し込みましょう。

大手優良ファクタリング会社に関するよくある質問

大手ファクタリング会社なら個人事業主でも利用できる?

個人事業主でも利用できる大手ファクタリング会社はあります。

ただしGMO BtoB早払い・電子請求書早払い・マネーフォワード 早期入金・銀行系(みずほファクター・三菱UFJファクター・オリックス)は法人のみ対応です。

個人事業主の場合は、ペイトナー・ラボル・FREENANCE・ビートレーディング・OLTA・AGビジネスサポート・日本中小企業金融サポート機構を選びましょう。

上場企業運営のファクタリング会社は審査が厳しい?

独立系の中小ファクタリング会社と比較すると、審査がやや厳しい傾向があります。

上場企業はコンプライアンスが厳格なため、決算書・登記簿謄本など必要書類が多くなりがちです。

赤字決算や税金滞納がある場合は、

  • AGビジネスサポート
  • ビートレーディング
  • 日本中小企業金融サポート機構

など、柔軟に対応する会社を選ぶのがおすすめです。

大手ファクタリング会社で即日入金は可能?

独立系大手なら即日入金が可能な会社が複数あります。

本記事で紹介した中では、ペイトナー(最短10分)・ラボル(最短30分・24時間365日)・ビートレーディング(最短2時間)・AGビジネスサポート(最短即日)・OLTA(最短即日)が即日入金に対応しています。

銀行系(みずほファクター・三菱UFJファクター・オリックス)や3社間ファクタリングは1週間以上かかるため、急ぎの場合は不向きです。

ファクタリングの利用は信用情報に影響する?

ファクタリングの利用は信用情報に影響しません

ファクタリングは「借入」ではなく「売掛金の売却」であるため、信用情報機関には登録されません。

銀行融資の審査などにも直接的な影響はしないため、安心して利用できます。

取引先にファクタリングの利用を知られずに済む方法は?

2社間ファクタリングかつ債権譲渡登記なしの会社を選ぶことで、取引先に知られずに利用できます。

3社間ファクタリングは売掛先の承諾が必要なため、必ず知られます。

大手ファクタリング会社の手数料相場はどれくらい?

大手・上場企業運営のファクタリング会社は、独立系の中小と比べて手数料が低水準です。

2社間で1〜10%、3社間で0.5〜5%程度が目安となります。

マネーフォワード 早期入金は1〜10%、GMO BtoB早払いは1〜10%、電子請求書早払いは1〜6%と業界最安水準です。

大手ファクタリング会社の審査に落ちる理由は?

主な審査落ちの理由は以下の通りです。

  • 売掛先の信用力が低い
  • 支払期日が遠すぎる(3か月以上先など)
  • 売掛先が個人事業主(法人取引限定の会社の場合)
  • 必要書類に不備がある
  • 税金や社会保険料の未納がある

1社で落ちても審査基準は会社ごとに異なるため、別の会社に申し込むことをおすすめします。

SHIKIN+はもう利用できないのですか?

SHIKIN+は2025年12月にリブランディングされ、「マネーフォワード 早期入金」に変更されました

運営会社のBiz Forwardはマネーフォワードケッサイに吸収合併され、サービスはそのまま継続しています。

旧ユーザーも新サービスを引き続き利用可能です。

手数料(1〜10%)や機能(AI審査・クラウド会計連携)も基本的に引き継がれています。

まとめ|大手優良ファクタリング会社で安心・確実に資金調達しよう

この記事では、上場企業・有名企業が運営する大手優良ファクタリング会社13選を比較・解説しました。

要点は以下の通りです。

まとめ
  • 大手・上場企業運営のファクタリング会社なら、悪徳業者・闇金リスクを回避できる
  • 東証プライム上場のGMO・マネーフォワード・セレス・アイフル系列が代表的
  • 銀行系(みずほファクター・三菱UFJファクター)は信頼性最高水準だが、入金まで時間がかかる傾向
  • 独立系大手のビートレーディング・ペイトナー・日本中小企業金融サポート機構もスピードと柔軟性で優秀
  • 必ず複数社に相見積もりを取って手数料を比較する

迷ったときはこの会社を選んでください

こんな方におすすめの会社
初めてで実績ある大手を選びたいビートレーディング
東証プライム上場グループの最高水準で安心したいマネーフォワード 早期入金
個人事業主・フリーランスで業界最速の入金が欲しいペイトナーファクタリング
個人事業主・フリーランスで土日も使いたいlabol(ラボル)
赤字・銀行リスケ中でも相談したいAGビジネスサポート
医療・介護事業者で診療報酬を資金化したいオリックス

大手優良ファクタリング会社を選べば、悪徳業者のリスクを回避し、安心して資金調達ができます

ただし、使いすぎると手数料が積み重なり、資金繰りが悪化するリスクがあります。

一時的な資金ショートを乗り切る手段として活用しつつ、中長期的な財務改善も並行して進めることが大切です。

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この記事を書いた人

ファクポのコンテンツを制作しているチームです。
ファクタリング会社の担当者や資金調達の実務経験者へのヒアリングも行い、実際の審査基準や利用時の注意点など、現場視点のリアルな情報も掲載しています。
また、各ファクタリング会社の公式サイトをはじめ、金融庁、中小企業庁、日本貸金業協会などの公的機関の公開情報をもとに、正確性を重視した情報発信を行っています。

請求書買取サービスを比較・検討できるファクタリング比較ポータルサイト「ファクポ」の運営を通じて、中小企業や個人事業主の資金繰り改善に役立つ情報提供を行っています。

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