ラボルのエビデンス資料一覧!LINEやSlackもエビデンスになるの?

ラボルのエビデンス資料一覧!
  • ラボルのエビデンスって何がある?
  • LINEのやり取りでも大丈夫?

と気になっていませんか?

取引先との連絡がほぼLINEだけという方にとって、ラボルのエビデンスとして使えるかどうかは申し込み前に確認しておきたいポイントですよね。

結論からいうと、LINEは公式で認められているエビデンスです。しかし、「一部の場合において審査不可能」になることがあります。

この記事では、ラボルのエビデンス一覧とLINEが使える条件・使えない場合の対処法まで解説します。

この記事のまとめ
  • ラボルのエビデンスは、メール・Slack・LINEなど複数の種類が認められている
  • LINEは公式に認められたエビデンスだが、相手が取引先担当者と確認できない場合は審査不可になることがある
  • 審査通過率を上げるには、会社ドメインのメールや押印済み書類・通帳など複数のエビデンスを組み合わせるのが基本
  • LINEしか手段がない場合は、他のエビデンスで補完 or 事前にサポートへ確認することが重要
  • エビデンス不足でラボルの審査に落ちてしまった方は、エビデンスをあまり求められないペイトナーを試してみるのがおすすめ
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結論:LINEはエビデンスになるが「審査不可」になるケースあり

ラボルの公式サイトには、エビデンスとして「LINEやChatworkなど、取引先担当者との連絡履歴」が明記されています。

ラボル エビデンス LINE
引用元:https://labol.co.jp/common/faq/detail/118

つまりLINEはエビデンスとして認められているツールです。

ただし「LINEで否決された」との声も

ただし、ラボルが実際の口コミに対して返答した内容として、以下のコメントが確認されています。

必要なエビデンスについてLINEの受領画面よりもメールエビデンスが良さそうだったから正直に取引先に事情話して改めてメールで提出した上でメールの受領報告もらったら審査通ったよ

引用元:5ch

個人事業主でラボルを半年ほど利用、支払いの延滞も一切ないんだけど案件の契約の仲介会社が変わったので今までと全く同じ内容の請求書で請求先だけ違うものを申請出したら否決された

入金証明の代わりに受領したって言うLINEのトーク画面や契約書類、勤務表、業務報告書とか出しても否決

引用元:5ch

公式FAQではLINEを認めているにもかかわらず、実運用では相手が本当に取引先の担当者かどうか確認できない場合に審査不可と判断されることがあるという点が、最大の注意ポイントです。

LINEだけでの申し込みを検討している方は、後述する「LINEが審査で弱い理由」と「対処法」を必ず確認してください。

そもそもラボルの審査に必要な書類とは?

ラボルの審査に必要な書類は、以下の3点です。

審査に必要な書類(3点)
本人確認書類
運転免許証・マイナンバーカードなど
請求書
売掛先(法人)に発行した請求書(支払期日150日以内)
取引エビデンス
取引の実在性を証明する資料(メール・LINE・契約書・通帳など)
決算書・入出金明細・契約書などの面倒な書類は不要。エビデンスは種類が多いほど審査通過率が上がると公式でも明記されています。

ラボルで使えるエビデンス資料一覧(公式)

ラボルの公式が認めるエビデンス資料は以下の通りです。

公式が認めるエビデンス資料一覧
① メール・Slack(最も強いエビデンス)
取引先担当者が請求内容を了承していることが分かるメールまたはSlackメッセージのスクリーンショット。会社ドメインのメールアドレスが表示されるため、相手の特定が容易で審査で最も有効。
② LINEやChatworkなど取引先担当者との連絡履歴
公式に認められているが、相手が取引先と一致するか確認できない場合に審査不可となることがある(後述)。
③ 押印済みの発注書・契約書・支払通知書
印鑑があることで第三者が関与した公式な書類と判断され、信頼性が高い。印鑑のないものは偽造・架空と判断されるリスクがある。
④ 通帳のコピー(過去3ヵ月分の入出金履歴)
その取引先からの入金が過去に確認できると、継続した取引実績の証明になる。入金履歴がない場合は弱い。
⑤ 公共料金の領収書
請求書に記載されている住所と一致していることが条件。補完的なエビデンスとして有効。
⑥ Web請求書発行システムの管理画面スクリーンショット
freeeやMisocaなどのシステム上で請求書が発行されていることが確認できる画面が有効。
公式では「提出するエビデンスが多いほど審査通過率が上がる」と明記。迷ったら複数を組み合わせて提出しましょう。

提出できるものを複数組み合わせることで審査通過率が高まります。

LINEエビデンスが審査不可になる2つの理由

公式がLINEをエビデンスとして掲載しているにもかかわらず、審査不可になるケースがあります。

その理由は以下の2つです。

理由①:相手が本当に取引先の担当者かどうか確認できない

LINEは会社名やメールアドレスと紐づかないため、スクリーンショットだけでは相手が取引先の担当者か確認できません

一方、メールは「@会社名.co.jp」などのドメインで、担当者と会社の関係を証明できます

LINEは個人アカウントが多く、この紐づきが不明確な点が最大の弱点です。

理由②:業務内容・金額・支払期日が特定できないやり取りが多い

ラボルのエビデンスとして認められるには、請求金額・支払期日・担当者が確認できる必要があります。

しかしLINEは「よろしく」「ありがとう」などの短い会話が多く、金額や取引内容が残りにくいため、証拠として弱くなります

メールや契約書と違い、取引条件が明確に残りにくい点が課題です。

LINEエビデンスで審査に通るケース・通らないケース

審査に通りやすいLINEスクショの条件

以下の情報がLINEのやり取りの中に含まれている場合は、エビデンスとして有効になる可能性があります。

LINEスクショの条件
有効になりやすいLINEスクショの条件
請求金額が明記されている
支払い期日・了承の意思が分かる
日付が確認できる
相手の名前・会社名がLINE上で確認できる

審査不可と判断されやすいLINEの例

審査で弱いと判断されるLINEの例
「よろしく」「ありがとう」など業務内容が不明なやり取り
金額・期日・業務内容が確認できず、証拠として不十分と判断される
日付・名前が画面に写っていないスクリーンショット
取引時期の特定ができず信頼性が低いと評価される
相手のアカウント名から会社名・担当者名が確認できない
「ニックネーム」や「個人名のみ」では、相手が取引先担当者かどうか判断できない
迷った場合は申し込み前にラボルのチャットサポートに事前確認することを推奨します。

LINEしか連絡手段がない場合の3つの対処法

LINEしか連絡手段がない場合の3つの対処法

対処法①:他のエビデンスと組み合わせて提出する

通帳の入金履歴や押印済みの発注書・公共料金の領収書と合わせて提出すれば、取引の実在性が補強されます。

公式も「エビデンスは複数点提出するほど審査通過率が上がる」と明記しているため、LINEに限らず提出できる資料はすべて揃えて申し込むことが基本です。

対処法②:申し込み前にラボルのサポートへ確認する

事前にラボルのチャットサポートへ問い合わせることで、審査不可を防ぎ時間の無駄をなくせます。

口コミの中には「追加エビデンスを求められ、やり取りの往復で時間が無駄になった」という声もあります。

急ぎの資金調達が必要な場合ほど、事前確認が有効です。

対処法③:取引先にメール・Slackへの切り替えを依頼する

今後もラボルを使うなら、取引先との連絡はメールやSlackに移行するのが有効です。

たとえば、「記録として残したいのでメールでも連絡ください」と伝えれば、多くの場合対応してもらえます。

会社ドメインのメールなら担当者も特定しやすく、審査にも通りやすくなります。

エビデンスの強さ比較と提出の優先順位

どのエビデンスから優先して用意すべきか迷ったときの参考にしてください。

エビデンスの種類審査での強さ備考
会社ドメインのメール◎ 最強担当者・会社を即座に特定できる
Slack・Chatwork○ 強いワークスペース名で会社が確認できる
押印済み発注書・契約書○ 強い第三者が関与した公式書類として信頼性大
通帳のコピー(入金履歴)○ 強い継続取引の実績証明になる
LINE・Chatwork△ 条件次第内容によっては審査不可。他書類との併用必須
公共料金の領収書△ 補完的住所一致が必要。単体では弱い

最優先で用意すべきは会社ドメインのメールです。

難しい場合はSlack・押印済み書類・通帳を組み合わせ、それでも不足する場合にLINEを補完的に追加するというアプローチが現実的です。

エビデンス提出時のよくある失敗と注意点

エビデンス提出時のよくある失敗と注意点

日付・担当者名が確認できないスクショはNG

スクリーンショットを撮る際に日付や送信者名が画面外になっていると、取引時期・担当者の特定ができず審査落ちの原因になります。

日付・送信者名・業務内容がすべて1画面に収まるよう撮影してください。

金額・支払期日が写っていないやり取りはNG

「取引先と連絡はしているが、金額について話していない」という場合はエビデンスとして不十分です。

請求金額と支払期日が確認できるやり取りのスクリーンショットを準備しましょう。

複数提出で審査通過率が上がる

単一のエビデンスより複数の種類を組み合わせた方が有利です。

「1種類しかない」という場合でも、通帳の入金履歴や公共料金の領収書など補完できるものを加えるだけで審査通過率が高まります。

よくある質問

LINEのスクショだけで審査は通りますか?

条件次第ですが、単体では審査不可になるリスクがあります。

金額・支払期日・担当者名・日付がすべて確認できるLINEスクショであれば通る可能性はありますが、ラボル公式も「相手の特定が困難な場合は審査不可」としています。

通帳の入金履歴や押印済みの発注書など、他のエビデンスと組み合わせて提出することを強くおすすめします。

動画撮影を求められることはありますか?

まれにあります。

通常はスクリーンショットで対応できますが、担当者の判断により画面録画(動画)の提出を求められるケースが口コミで確認されています。

特にLINEのやり取りをエビデンスとして提出する場合は、動画撮影を求められる可能性を念頭に置いておきましょう。

エビデンスが一切ない場合はどうすればいいですか?

審査はやや厳しくなりますが、まずは通帳の入金記録を確認してみてください

過去にその取引先からの入金があれば、通帳のコピーがエビデンスになります。公共料金の領収書(住所一致)も補足資料として使えます。

どうしても揃わない場合は、他社ファクタリングの利用を検討するのも一つの方法です。

エビデンスの不備を指摘された場合、再提出できますか?

できます。ラボルは書類に不備があった場合、メールで具体的な内容を知らせてくれます。

再提出の際は指摘された箇所を修正し、速やかに対応しましょう。

エビデンス不足で審査に通らない場合はどうする?

ラボルが使えない場合、ペイトナーがおすすめです。

ラボルよりもエビデンスを求められないので、ペイトナーに審査を出してみると良いです。

ラボルと同じく、手数料が一律10%なので、手数料が高くなることもありません。

まとめ:LINEはエビデンスになるが、メールや他の書類との併用が基本

ラボルのエビデンスとしてLINEは公式に認められていますが、

「相手が取引先の担当者と一致するか確認できない場合は審査不可」になることがある

点が最大の注意ポイントです。

審査通過率を高めるには、

  • メール
  • Slack
  • 押印済みの発注書
  • 通帳の入金記録

など、信頼性の高いエビデンスを複数組み合わせて提出することが基本です。

LINEしかない場合は、他のエビデンスで補完する・事前にサポートへ確認する・取引先にメールへの切り替えを依頼するという3つの対処法を実践してください。

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この記事を書いた人

ファクポのコンテンツを制作しているチームです。
ファクタリング会社の担当者や資金調達の実務経験者へのヒアリングも行い、実際の審査基準や利用時の注意点など、現場視点のリアルな情報も掲載しています。
また、各ファクタリング会社の公式サイトをはじめ、金融庁、中小企業庁、日本貸金業協会などの公的機関の公開情報をもとに、正確性を重視した情報発信を行っています。

請求書買取サービスを比較・検討できるファクタリング比較ポータルサイト「ファクポ」の運営を通じて、中小企業や個人事業主の資金繰り改善に役立つ情報提供を行っています。

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